ロング・ステッチの製本 : Long-stitch bookbinding

"Long-stitch" bookbinding
これは単なる簡易製本だと思っていたら「歴史的な製本」だということを「NPO法人書物研究会」のワークショップで取り上げられたことで初めて知りました。勉強不足でした。そしてこれまで現代簡易製本の一つにすぎないと思ってきた製本に俄然興味が沸きました。
教室のOne-day bookbinding講座(簡易製本)でも「ロング・ステッチの製本("Long-stitch" bookbinding)」として取り上げています。「綴じ」が緩いのがネックだと感じていましたが、これは「かがり」などを現代的にアレンジしたせいかもしれません。
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(歴史的)Long-stitch bookbinding
18世紀の本を用いて表紙にはパーチメントを使用しました。パーチメントはこの製本によく用いられている素材です。目の詰まった皮であるパーチメントを用いるとかがりも緩くならないようです。
"Long-stitch" bookbindingにはかなり多くのヴァリエーションがあるようなので、いくつかのパターンをご紹介する予定です。

-Long-stitch bookbinding,
by atelieralde | 2009-09-16 03:19 | 製本Workshop

本を巡る:ルリユール工房の日々


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